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COLUMN

岡山市中区東山で、レトロ散歩&こだわりグルメを堪能! その2

玄米定食のメインと副菜

こんにちは!ヘルシーホーム広報担当の秋篠です。
 「立春」を迎え、梅の便りが届く季節となりました。「後楽園」の梅林では、早咲きの梅が見頃を迎えています。少しずつ寒さもゆるみ、窓から差し込む陽射しが、やわらかく感じられる今日この頃です。
 「岡山市中区東山」にスポットを当ててお伝えする地域コラム、今回は、前回散策した「東山公園」の丘陵にある神社「玉井宮東照宮」&玄米を使った健康的なランチが人気の、東山電停近くの自然派カフェをご紹介します。

コンテンツ

  1. 街並みを一望できる東山丘陵の歴史深い神社。
    安産の神様&岡山城城郭鎮守 県指定重要文化財「玉井宮東照宮」
  2. 心も身体もほっこり、健やかに。
    栄養&ボリューム満点のヘルシー玄米ランチ「ichi-café(イチカフェ)」

街並みを一望できる東山丘陵の歴史深い神社。
安産の神様&岡山城城郭鎮守 県指定重要文化財「玉井宮東照宮」

「東山公園」を散策してさらに奥へ進み、「玉井宮東照宮」の一の鳥居前に辿りつきました。

玉井宮東照宮本殿の鳥居

左に神社の説明看板(岡山市教育委員会)が設置されています。
玉井宮東照宮本殿 附玉垣は「岡山県の重要文化財」として指定されています。

神社の説明看板

玉井宮東照宮本殿は、岡山藩主池田光政が徳川家康を祭神とする東照宮を勧請して建てた建物で、正和元年(1644)に落成し、同2年2月17日に遷宮が行われました。
玉井宮は、もともと旧児島郡小串村光明崎(現岡山市南区小串字米崎)にあった社を、平安時代中期の応徳2年(1085)にこの地に移転遷座して玉井宮と称していましたが、同地に東照宮を勧請したため、社地の南に移されていました。明治14年(1881)に、玉井宮と東照宮は合祀され、玉井宮は再び旧地に戻ることとなりました。以後、玉井宮東照宮と称しています。
(現地 岡山市教育委員会看板より)

「玉井宮東照宮」へのアクセス

鳥居の先に石畳の参道が延びているのですが、この石畳が、万年運動不足の私には、なかなかと険しそうです(汗)。

石畳の参道

途中、何度か休みながら、何とか登りきり、左手の参道正面に到着しました。

参道正面
安産の大神についての説明看板

 玉井宮は、古くから安産の神様として崇敬を集めてきました。主祭神は、豊玉比売命(トヨタマヒメノミコト)で、神武天皇(初代天皇)の祖母神として安産や縁結び・海上安全の守護神です。
 ご神徳として、嘉永3年(1850)高松中納言季実卿の執奏(取り次いで奏上すること)により、皇后ご安産のご祈願を行い、当時の宮司がお守り札を献上し、高松中納言から「大君の御子のいのりの功績を雲井に高くきこえあげたり」の和歌を賜りました。そのことから、ご祭神のいわれとともに安産の神様として現在も多くの参拝者が訪れています。
参道を進んだ先の随身門

参道を進むと、左右に灯篭がズラリと並び、随身門が建っています。手水舎で身と心を清め、随身門をくぐって中に入ります。

堂々たる風格の拝殿

堂々たる風格の拝殿です。祭神は、前述した「豊玉比売命(トヨタマヒメノミコト)」(ご神徳:安産・縁結び・海上安全)、その御夫君「彦火々出見命(ヒコホホデミノミコト)」と豊玉比売命の妹神「玉依比売命(タマヨリヒメノミコト)」(ご神徳:勝負運・受験・厄除・交通安全)、そして、藩主・池田光政公が岡山城と城郭を鎮守するため祀った「徳川家康公」(ご神徳:事業運)です。

賽銭箱の奥に祀られた丑のオブジェ

 正面には、今年の干支である丑のオブジェが祀られています。
 参拝日は1月17日でしたので、まだ初詣の期間内ということで、コロナ収束と家内安全、そしてお世話になっている皆様の無病息災を祈念しました。
木々に囲まれた本殿

拝殿の後ろには、岡山県の重要文化財として指定されている本殿があります。

また、境内には、様々な神様が祀られています。伊勢神宮など、各地方の大社を拝む遥拝所があります。

伊勢神宮を拝む遥拝所
「伊勢神宮遥拝所」
菅原道真公が祭神の天満宮
「天満宮」(祭神:菅原道真公)
三勲神社
「三勲神社」。以前、向かいの操山に鎮座していたものを本殿のみ遷座。
(祭神:和気清麿公・児島高徳公・楠正行公)
稲荷社
「稲荷社」。京都伏見稲荷より勧請し祀られたもの。
門田文化町の街並み
丘陵からは街並みが一望できます。生前、祖母が住んでいた門田文化町を懐かしく眺めました。右の木で隠れていますが、彼方に国際ホテルが見えます。

たくさんの木々に囲まれ、神様の穏やかなパワーに満ちた鎮守の杜。その厳かな空気に身を置き、マイナスイオンをたっぷり浴びて、心洗われ、清々しい気持ちになりました。

玉井宮東照宮の詳細はこちら

心も身体もほっこり、健やかに。
栄養&ボリューム満点のヘルシー玄米ランチ「ichi-café(イチカフェ)」

東山電停の交差点を南へ。国立岡山大学付属小学校へ向かう道沿い、建売・分譲住宅「tochito東山1号地」展示場から徒歩圏内に、旬野菜たっぷりのヘルシーランチで人気の自然派カフェがあります。地域の憩いスポット「ichi-café(イチカフェ)」さんです。

イチカフェの外観

「ichi-café」へのアクセス

イチカフェの入口
入口にあるメニュー看板

壁一面のガラス窓から明るい陽光が差し込む店内は、席と席との間を広くとってあり、ゆったり落ち着ける居心地のよい空間です。

白い壁面におすすめの本が並ぶ様子
イチカフェ店内の様子
イチカフェ店内の様子

人気のランチは「玄米定食」と「チキンプレート」の2種類。軽食は「野菜カレー」「スパイスカレー」「週替わりカレー」(この日は「ほうれん草チキンカレー」でした)の3種類。すべて岡山県産の玄米を使用されています。
 カレーも気になったのですが、お腹ペコペコでしたので、しっかりいろいろなおかずが食べられそうな、野菜を中心とした看板メニュー「玄米定食」をオーダーすることに。

野菜を中心とした看板メニュー玄米定食
「玄米定食」957円(店内飲食のため10%税込み)

「玄米定食」は、本日のおかずに副菜、玄米ごはん、味噌汁がセットになっています。まず、そのボリュームと豪華さにびっくりしました!そして、和風の素朴なお惣菜が出てくるものと勝手にイメージしていたのですが、良い意味で想像を裏切る、華やかで小粋な創作料理に感動しました!

玄米定食のメインと副菜
 本日のメインは「厚揚げと青菜の甘酒ソース」。厚揚げ&チキン、チンゲンサイ、タマネギに、ソースが甘辛こっくりで、食べ応えあり!甘酒でコクと深みが増し、味にふくらみがあります。
 副菜は向かって左から「カレー風味のグラタン」「ひじき煮」「レンコンとカブとシイタケのマリネ」「ポテトサラダ」。グラタンはカボチャ&コーンの甘さとスパイシーなカレー風味がベストマッチ!ちょっとピリっと唐辛子のアクセントが利いたマリネも美味です。粒マスタード入りのポテサラにはキャロットラペとサニーレタスが添えられています。
 一つひとつ手が込んでいて、存在感を発揮しています。

たっぷりの絶品おかずに玄米ごはんが進みます。そして何より、この玄米ごはんが、もっちもちで美味しい!お味噌汁もハクサイ、ニンジン、ダイコン、ネギなど、具沢山でやさしいお味です。
 いろいろな食材を多彩な調理法・味付けで堪能できて栄養満点!お腹も心も満たされ、しみじみほっこり♪身体の奥から元気がみなぎってくる感じです。今なら玉井宮の石畳も一気に駆け上がれそうです(笑)。

テイクアウトできる野菜カレー
 ランチと軽食は全てお持ち帰りできます。このご時世、テイクアウトできるのはありがたいですね。
 もうお腹はいっぱいなのですが、カレーがどうしても気になったので「野菜カレー」864円(テイクアウトのため8%税込み)をテイクアウト。晩御飯に頂きました。このカレーがまた絶品でした!ルウにたくさんの野菜やスパイスが溶け込んだ奥深い味わい。口に入れると余韻がだんだん広がります。おうちでは出せないプロの味に大満足♪

東山という趣あるまちにぴったりな、自然派ランチの憩いカフェ。こんなお店が近所にあったら、いつの間にか足が向いてしまいそうです。

また、「ichi-café(イチカフェ)」さんでは、年に数回、企画展も開催されています。 ちょうど2月11日(木)から2月23日(火)まで、玉野市にある本屋さん「451BOOKS」とコラボした本のイベントを開催中です。

ゆったりした時間が流れる陽だまり空間で、この冬楽しむ、かけがえのない一冊との出会いをぜひ!

本の楽しみ

2021年2月11日(木)~2月23日(火)10:00-16:00
※会期中休 15(月)・20(土)・21(日)・22(月)
451BOOKSさんがセレクトした、この冬ゆっくりと過ごす時間に合う本が、店内に並びます。

「ichi-café(イチカフェ)」の詳細はこちら

岡山市中区東山にお勧めの建売分譲がございます。
詳しくは、お近くの店舗・展示場へお問い合わせください。

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